何も無いを見に行く [E-P1]

まるでオーウェルの描く都市を思い出させるような釧路。(街中で子供の声で児童虐待は犯罪です!私たちをいじめないで!といわれても困ります1984年)そんな寂れまくりの空回り都市を面白おかしくスナップしました。
もちろん霧多布とか春国岱とかもいったけど、なんというか、ああいう自然という偉大すぎるものをとるのには、自分の心というものが、あまりに卑小ではないかと思います。いやそのうち見せるけどね。
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春国岱、やけにネットでも写真が少ないなと思ったら、道がまったく整備されてないので、湿地帯をかき分け、ハマナスを踏み潰しながら進まなくてはならなかった。マジで道は整備するために金を出すべきだと思う。絶対にたどり着けない休憩舎なんて、ギャグもいいところだぜ。
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